できて当たり前の感覚

 

 

 

一見、難しいと思うようなことでも、
時間が経つにつれ簡単になることは
よく体験することではないでしょうか?
 

やればやるほど簡単になる・・・

つまり、苦にならなくなってくるのです。

 

今は難なくこなしてるようなことでも、
以前は難しかったのと同じことです。
 

 

例えば、自転車に乗ることがそうでしょう。

私も、

子供のころ、自転車に乗れるようになりたくて練習した記憶があります。

自転車は二つの車輪しかなくてとても不安定です。

なので、初めての時はすぐに左か右に倒れてしまったことを覚えています。

 

自転車に乗れるようになるということは、
それまでとは全く違った動きやバランスのとり方が必要となるのです。
 

だから、カラダにとっては新しい感覚を知り、
それに対応しなくてはならないのです。
 

これは結構大変なことなんですが、
大変だからとやらないでいては、自転車に乗れるようにはなりません。

 

 

これは他の動きや技術、技能も同じことです。

やり方を知らないことに挑戦しなければ、
新しい事ができるようにはならないのです。

 

でも、それができるようになってしまうと、
できなくて苦労していたことなどすっかり忘れます。

つまり、できて当たり前になってしまいます。

 

そして、それが「できなかったころ」にはもう戻れないのです。

逆に意識して、

「自転車が乗れる状態」をキープしている人は少ないと思います。

 

ということは、

「がんばっても乗れなかった頃」と「当たり前のように乗れる現在」では、
カラダの使い方が別次元のレベルになっているということです。

 

 

 

これはなにも自転車だけの話ではなくて、
スポーツはもちろん日常の何気ないことにも
同じことが言えるのではないでしょうか?

 

このブログも、そうです。

最初は、書くという行為に関して、相当時間がかかっていましたが、
1ヶ月、2ヶ月と続けていると、苦にならなくなってきました。

 

 

そのために大切なポイントは、

過程を楽しむことです。

 

その過程こそが、人生に意義を与え、

退屈、虚脱感、憂鬱を防ぐのです。

 

結局は、

自分のためになるのです。

 

その過程を楽しむことができれば、

健全な自尊心が養われ、体に悪いものを常用したり、
破壊的な行動に走ったりしなくて済むと思うのです。

 

営業もそうですが、

どんな技術であれ新しい能力を身に付ける。

 

そうすると、

他のことでもさらなる自信を持てるように

自然になってくると思うのです。

 

 

 

 

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