日別アーカイブ: 2018年1月2日

絶対当たる占いを科学する

新しい年を迎え、あっちこっちで、

盛んに今年を占っていますね。

 

 

人って、占い好きですよね。

テレビの情報番組や雑誌にも

必ずといっていいほどありますね。

 

 

また、政治家や芸能人など、

世間的に成功者と言われている人にも多いように感じます。

 

たぶん、

不安や心の中にあるモヤモヤを誰かに話して、

肯定してもらいたいという心理が働くのでしょう。
 

 

 

 

以前に、営業活動に活かすために占い師の手法を

研究したことがあります。

 

テクニック的には、色々なものがあります。

 

例えば、次の例文を読んで見てください。

 

あなたの性格を占ったものです。

 

「あなたは他人から好かれたい、賞賛してほしいと思っておりが、

自己を批判する傾向も時にはあります。」

 

「また、あなたは弱みを持っているときでも、

それを普段は克服することができます。」

 

「あなたは使われず生かしきれていない

才能をかなり持っています。」

 

「外見的には規律正しく自制的ですが、

内心ではくよくよしたり不安になる傾向があります。」

 

「正しい判断や正しい行動をしたのかどうか

真剣な疑問を持つときがあるでしょう。」

 

「あなたはいくらかの変化や多様性を好み、

制約や限界に直面したときには不満を抱く人です。」

 

「そのうえ、あなたは独自の考えを持っていることを誇りに思い、

十分な根拠もない他人の意見を聞き入れることはありません。」

 

「しかし、あなたは他人に自分のことをさらけ出しすぎるのは

賢明でないと気付ける人です。」

 

「あなたは外向的・社交的で愛想がよいときもありますが、

その一方で内向的で用心深く遠慮がちなときもあります。」

 

「あなたの願望には、

やや非現実的な傾向のあるときもあります。」

 

 

いかがでしょう?

 

当たってましたか?

 

ピタリとはいかないまでも、当たっている部分も多いと

感じることでしょう。

 

つまり、

冷静に読めば、当てはまることもあれば、

当てはまらないこともあると思うのですが、

 

言っていることは、

「今日の次には明日が来る」と言っているようなもので、

極めて一般的なことを、持って回った言い方をしているだけです。

 

これは、

マルチプルアウトというテクニックで、

どのようにでも解釈できる曖昧な言い方で伝える方法です。

 

要は、それを解釈するのは自分次第というわけです。

 

これを、超有名な当たると評判の占い師から言われると、

自分自身で、「そうなんだ!」と強く思うようになります。

 

占いに限らず、

誰かに意見を求めたり、後押ししてもらいたい

時は、誰にでもあると思います。

 

 

まあ、いずれにせよ、

「占い好き」と「占い依存」とは違います。

 

占いを道しるべにして最後は自分で決定するようにし、

占いに全面的に依存してしまうのはちょっと違うかなと思ってます。