日別アーカイブ: 2018年1月7日

サーカスの象の話の続き

 

こんな話、聞いてことありますか??

サーカスの象 の話です。

 

有名な話なので、聞いたことがある方も多いでしょう。

 

 

概要はこんな感じです。

サーカスの象は子像のときにサーカスに連れて来られます。

 

そして、調教師から

逃げられないように細い鎖に繋がれます。

 

親象や仲間から無理やり引き離され

小象は何度も何度も逃げようとしますが

小象は力が弱いので鎖を外すことが出来ません。

 

何度も何度も逃げようとしてもどうしても

鎖から逃げることができない・・・

 

「逃げようとしても逃げられない」

ことを繰り返しているうちに

やがて小象は逃げることを諦めてしまいます。

 

ここから逃げることはできない。

自分にはできない、自分には無理。

 

サーカスの象はそう思い込んでしまいます。

 

「ここから逃げられない」

 

間違った思い込みで完全に諦めたことを確認した

象の調教師は、鎖のかわりにロープを使って

象を杭につなぎとめるそうです。

 

諦めてしまったサーカスの象は、

大人になって簡単に外すことが出来るロープに

繋がれても決して逃げようとしないそうです。

 

これは、学術的には、

「学習性無力感」と言います。

 

つまり、

学習することによってやる気を

なくしてしまうことですね。

 

これってよく聞く話だと思います。

 

でも、

この話には、実は続きがあるんです。

 

このロープに繋がれた像に

再び力を発揮させる方法って聞いたことありますか?

 

 

 

それはずばり、

調教されていない他の野生の動物に会わせる事です。

 

周りが当然のように自由に動き回っている状況を

作り出すことで、あきらめていた像は、

自分もできるんじゃないかと思うようになります。

 

結果、いとも簡単に杭を引き抜き逃げてしまうそうです。

 

 

ここから何が言えるかっていうと、、、

「周りの環境」というのがとても大事だということです。

 

営業の現場でも、愚痴や文句などの、

マイナスの事ばかり言い合う環境にいると、

なかなか自己成長ができなくなります。

 

しかし、常に刺激し合える環境にいることで、

周りが当然のように頑張っているので、

自分も当然のように頑張れるようになってきます。

 

周りの環境が、みんな前向きで、「できない理由」ではなく、

「どうやったら出来るか?」を考えている仲間だったら、

それが当たり前の価値観になるのです。

 

環境は自分で選べます。

自分のいる環境は自分で決めれるのです。

 

そして、今の環境よりも一歩踏み出したいときには、

別の環境を作る事もできます。

 

 

 

ということで、

環境を作るワークショップを今日開催します。

http://yosijun.com/LP/zisen3