日別アーカイブ: 2018年2月24日

記憶に残る幕の内弁当ってある?

 

フィギュアスケートなどの人が
採点する競技を見ていて思うことがあります。

 

それは、

何にフォーカスするかが、
非常に大事だなあということ。

 

 

やはり、印象つけるためには、

キラリと光る何かがないといけない、

そんな感じがします。

 

 

 

秋元康さんが

ある学生向けのセミナーで
話していた内容が印象的でした。

 

秋元さんは、ご存知、

あのおニャン子、AKBをプロデュースした方です。

 

秋元さんが何か企画するときに意識していることは、

「記憶に残る幕の内弁当はない」

ということだそうです。

 

どういうことかというと、

幕内弁当はいろいろバランスよく入っているけど

あまり記憶に残ることはないということです。

 

考えるとそうですよね。

旅行に行ったとき、思い出として、

「あすこの幕の内弁当、美味しかったなあ」とは

あまりならないと思います。

 

それよりも、

「あすこの名物の牛タン美味しかった〜」とか

「あの店の海鮮丼はボリュームがあって、すごかったよ」

とかの話題になると思うのです。

 

 

「もともとやるべきでなかったことを、

効率よくやることほど、非効率なことはない」

 

これは、

マネジメントの発明者、ドラッカーの言葉です。

 

なので、

私たちがすべきことは、

今何にフォーカスすべきか?

を考えることだと思うのです。

 

最重要目標にフォーカスすること・・・・

 

また、

ある調査によると、

取り組もうとする目標が多くなればなるほど、

その目標達成する可能性は非常に低くなるそうです。

 

ですから

何か事を成し遂げるに

意識しなければならないことは

最重要目標にフォーカスすることです。

 

つまり、

つねに成長を続けるために必要なのは、

現状に対して「課題は何か?」を的確に抽出する力と、

 

その課題をクリアするために「できることは何か?」

を考える力を身につけることです。

 

つまり、フォーカスと実行です。

 

 

本当になすべき事柄、

最も大切な事柄にフォーカスしていきましょう。