日別アーカイブ: 2018年4月14日

それって、ズレてない?

 

 

話をしていて、なんとなくズレている感じってありませんか?

ポイントを掴んでないというか、ツボをおさえていないというか。

痒いところに手が届いていないというか・・・

 

それは、

あなたの思い、と相手の思いにズレが生じているということですよね。

 

つまり、頭の中で考えていることが違うということです。

 

 

営業マンの話を聞いていても、

全然響かない、興味がわかない場合があると思います。

 

それはなぜでしょう?

 

それは、

自分に関係ない話だと感じるからです。

商品がいくら魅力的でも、興味、関心がないのです。

 

 

営業マンの立場からすると、

そんな人にいくら商品の魅力を、

一生懸命、口からツバを飛ばしながら説明しても時間の無駄です。

 

まずやるべきことは、

「こんな商品あるのですが、興味ありますか?」

と尋ねることです。

 

「ないです」

と言われたら、

「ああ、そうですか」

と受け止めて、次にいくことです。

 

もし、、相手が、

「なになに?、それ!」

と、身を乗り出して来たら、お話ししてあげればいいのです。

 

その前に、自分が身を乗り出して、
説得しようとするからイケナイのです。

 

いいですか!

 

身を乗り出すのは、聞き手(=お客様)であって、

営業マンではないのです。

 

ここを間違ってはいけません。

 

そして、話を進める上で、もっと大事なことがあります。

 

それは、

「何それ?教えて〜」と懇願されても、

営業マンは、すぐに、喜んで説明しないことです。

 

そこは、ぐっとこらえて、

こう言いましょう。

 

「興味があるようですね。

それはどうしてですか?」

 

と、その理由をお尋ねするのです。

 

落ち着いた態度で、落ち着いた声で・・・

 

 

すると、相手は、ドキッとして、

 

「実は、・・・」

 

と、その話を聞きたい理由を考え、話し始めるのです。

 

 

そこでも、営業マンは、
途中で、口を挟んではいけません。

 

「うん、うん」、と少しオーバーアクション気味に頷き、

相手の目を見つめながら、

「そうだったんですね。」と共感するのです。

 

すると、相手は、

「この人、私の気持ちを本当にわかってくれてる。

ス・テ・キ!」

 

と、もう、目がハートになります。

 

 

そうなると、言葉は悪いですが、

 

猫に睨まれた、ネズミ、

蛇に睨まれたカエル

 

状態です。

 

ここまでは、

優秀な営業マンなら、
誰でもやっていることでしょう。

 

 

でも、

ここでさらに確率を高めるためには、

さんざん相手のお話を聞いた後、もう一言、

 

「他にありませんか?

本当に、それで、全部ですか?」

 

これです。

 

そこまで、聞き出せば、

もう、今朝飲んだ、3杯目のお茶の出がらし状態。

 

話のズレが生じる余地がございません。

 

 

ちょっと、妄想が入ってしまいましたが、

そんなにズレてもいないことでしょう。

 

お試しあれ。

 

 

 

 

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